診療方針

○問診を徹底的に行う。
○愁訴の原因、要員と現在の症状を的確に把握するように努力する。
○本人の希望している現時点で行える最善の治療方法を話合い理解してもらう。保存的療法が大切であるが、その限界を見極める。

患者さんへの一言アドバイス

1.病患について理解してもらい、本人が納得して愁訴の改善に努力してもらう。

2.病因、要因がわかれば、如何に防御し、抵抗力をつけていくか、徐々に力をつける。危険であるシグナルかそうでないシグナルかを判別できるようにする。判らないときは医師の判断を仰ぐ。

専門分野における最近の傾向

先生が推薦できる医師（病院）

済生会中央病院（ARA:推薦者の多い病院で紹介、その他港区などで紹介）
整形外科　脊椎、側わん症専門　鈴木信正先生