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●事件収支管理も出来て、この価格:58,000円

「開発販売元」創業16年 (有)エムエスソフトセンター

合同事務所は、独自の運営が当たり前、固定パッケージソフトでは、
失敗の恐れ多い!

カスタマイズ型で、安く、確実に・・・・・ まず、ご希望をお聞かせください。

合同事務所は、独自の運営が当たり前
共同事務所の場合のネットワーク利用も、可能
お気軽に ご相談ください

  1. 共同事務所であるが、法人組織ではない。
  2. 個々の弁護士事務所の独立した形態を残した、業務の共同事務所として認識する
  3. 従って、システムの単位は、あくまで個々の事務所になる  税務申告も個々の事務所単位
  4. 個々の事務所の、経営情報は、プライバーを尊重する
  5. ただし、共同で処理する事件(グローバル事件)は、情報を公開する
  6. 個々の事務所で扱う(プライベート事件)は、公開しない。

色々な運用形態に、安く、早くカスタマイズ対応いたします。
ネットワークによって、精算処理が、早く正確に行われます。
各先生のプライバシと共同部分の公開がポイントになることが多い。

合同事務所ネットワークシステム例

合同事務所ネットワークシステム例

●合同会計システム
●合同請求システム
●合同情報管理システムなどがあります。
又、精算システムのみもご相談ください。
電話のお問合せは03−5837−3295
●事務所の方針で、ずいぶん違う配賦方法

1)共通経費を分類する

Aタイプ(共通経費を総合計して、弁護士頭割り)
  このタイプが、一番多い按分方法だと思います。

Bタイプ(リーダーぶらさがり型)
  経費の、多くの部分を、リーダーが負担、残りを
  弁護士の頭割り
  若手育成

C 受益者負担
  事件件数など、扱い実績(事務所専有面積)などにより
  費目ごとに按分する

■お勧めする按分方法

@あまり細かく規定しないこと

継続的に公平な按分方法というものはありません。 当初設定時には、公平に見えても、時間が立つとパートナーの環境も変わり、不公平になることは多い。

A受益者負担方式をとらない

これは、配賦の難しいところですが、ある事務所で、会議応接室を利用回数で按分する方法をとりました。 最初は良かったのですが、パートナー毎の業績に差がでてきて、社内会議室を意識的に使わなくなるひとが出て利用する人の単価が上がり、 不満で、コミュニケーション悪くなってしまった、
皆が、使うような按分方式(固定按分)にすべき。