■特集:WHOより紹介(2):食品の安全性について

WHOより紹介(2):食品の安全性について:
WHOの簡単な説明。。科学的な論拠による処置を求めている。各国の態度は、日本がそうであったように、放射レベルは厳しく設定されるだろう。国民の健康を守るリスク管理上当然だと思う。食品の輸出に何らかの影響があるかもしれない。
http://www.who.or.jp/index_files/WKCJPHP_food_safety.pdf

日本政府の暫定規制値を超えた食品に関しては摂取と出荷が制限されている。これらの食品は輸出には適さない。日本からの輸入食品の検査や輸入禁止措置はWHO加盟国の決定に委ねられている。その決定には日本からの輸入食品の量、品目、そして加盟国の検査機能の充実度、日本で行われている措置の信頼性などを考慮するべきである。

WHO加盟国は食品輸入の際はコーデックス・ガイドラインを参照するべきである。このガイドライン以上のリスク管理措置は、各国政府の裁量に任されているが、それは科学的根拠に基するべきである。この問題は刻々と変化しているので、状況を絶えず観察し、制限措置も必要に応じて変更することが重要である。

WHO加盟国は、国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN)を通して新しい情報を引き続き入手すると同時に日本からの輸入食品の調査結果を公表する。日本は、INFOSANとWHO西太平洋地域事務局を通して、これらの調査結果を通知される。(以下省略)

09 15 2011 12:00AM
【関連ニュース記事】
●退化する子どもの足にSOS!“子どもの正しい靴選び”を
●求められる暫定規制値(安全神話)から
リスクマネージメントの政策転換
●WHOより紹介(2):食品の安全性について
●WHO:日本の原子力事案FAQ(よくある質問)
●特集:マタニティビクス*実施施設は・・
●爪矯正を行っている医療機関リスト