■特集:求められる暫定規制値(安全神話)から |
新しく記事を更新するにあたり、食品安全が大変なことに。 放射性核種に係る日本、各国及びコーデックスの指標値 単位Bq/kg 日本は、EUの基準をそのままに準拠したようです。セシウムの基準がコーデックスの指標と較べて厳しくなっています。おそらく、今後セシウムの基準が厳しいから緩めると言い出すのでしょう。そんな記事が、早くもながれていました。 ここで、ぜひ言っておきたいのは、暫定基準値をもとにして”安全”をいうの、やめてほしいということです。国際放射線防護委員会(ICRP)も閾値を根拠にする姿勢では、ありません。放射線の基準は、上図ようにグレイゾーンにおいて、明確な科学的な基準はありません。暫定規制値そのものに科学的な根拠はありません。それは、図を見れば分かるでしょう。リスクをどう判断するか、多分に政治的、経済的、歴史的に影響されています。 政府のサイトを見ていると、暫定規制値以下だから安全という記事が多過ぎる。 それにしても、これだけの事故を引き起こしておきながら、責任者が誰もいないとはどうしたことでしょうか。この事件以後このままでは、業務上過失事故は日本からないことに。少なくとも私は、もう業務上過失事故は、日本では認めません。だってこんなひどい事故が許されるのですから・・・ |
| 09 15 2011 12:00AM |
●求められる暫定規制値(安全神話)から
リスクマネージメントの政策転換
●WHOより紹介(2):食品の安全性について
●WHO:日本の原子力事案FAQ(よくある質問)
●産婦人科:チェックポイントあれこれ
●脳卒中について調べてみると
●なぜ、重なる医療過誤。事態はいっそう深刻に







