■コメントにみる大病院のメリット・デメリット■大学病院と専門病院のすみわけがポイント

●コメントの中で、一番挙げられているのが、待ち時間のながさです。いわく具合が悪いから病院にきて

いるのに、3時間4時間もまたされるのはザラ。病院関係の方がみておられると良いのですが、まず待ち時

間をどうするのか。この問題に取り組んでいない病院は医療機関と呼ぶに値しないと思います。予約制の

導入、コンピュータ化などどれだけのノウハウを持っているか。これは大事な選択要です。


■コメントにみる大病院のメリット・デメリット


(道具として使いこなすために)
【メリット】
○ 緊急医療、先端医療、通常の医療すべてにわたって充実。
○ 設備が充実
○ きれい
○有名な先生がいるので
○ 総合病院なのでなんでも診てもらえる
○ 大きい病院で大抵の問題は解決できる
○ 患者の質問に詳しく答えてくれる。

【デメリット】
○ 大学病院は待ち時間が長い。(情報不足から少ない施設に過度に集中しているのでは、まさか初診料のせいではありませんよね)
○ 担当の医者がコロコロ変わる。
○病院の都合で、主治医が他病院へ移動、開業したりする。
○ 各種検査に疲れてしまう(過剰検査の場合も)
○ 家から遠い
○ 権威主義的、組織優先になりがち
○ 長い診療時間をとってもらえない
○院内感染が心配
○初歩的な医療ミスがある(研修医・看護師)
○すべての診療科目が優れているわけではない
○若手の医師の中には未熟なものも多い
○診療報酬など悪しき慣行のある病院もある(私立の大学病院など)
○研究に利用されることがある

○大学病院の先生は、学会等で自分の得意分野のことしか考えず、自分の専門でない部位に関しては見落とす事が多く信頼できない。チーム医療など名ばかりで、各先生の連携などない病院は特に注意が必要!(大学病院の権威主義、組織の縦割りが悪く出た例)2002.08.08

などなど良いところもあれば、悪いところもある。アトピーなど必ずしも、大病院が良いという訳でもない。病気により上手く使いこなしたいもの。特に大学病院は、評判の確かな先生のいる科目だけにしましょう。
08 16 2015 12:00AM
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