■平成25年「国民健康・栄養調査」の結果■主な生活習慣に関する状況は、60歳以上で良好

〈主な生活習慣に関する 状況 〉
・食事、身体活動・運動、喫煙、睡眠の状況について、性・年齢階級別に見ると、60歳以上で良好な一

方、20歳代及び30歳代では課題が見られた。

〈食品群の組合せの状況〉

・3食ともに、穀類、魚介類・肉類・卵・大豆(大豆製品)、野菜を組み合わせて食べている者の割合は、

男女ともに年齢が若いほど低い傾向

〈身体状況に関する 状況 〉
・肥満者の割合について女性は減少傾向にあり、男性は平成23年以降、増加に歯止め

血圧の平均値は男女ともに低下傾向

〈たばこに関する 状況 〉

・受動喫煙の影響をほぼ毎日受けた者の割合は、平成20年と比べて学校、遊技場を除く全ての場(家庭

職場、飲食店、行政機関、医療機関)で有意に減少




■ヘルスリスク・ファクターの紹介(豪)健康法のヒントに

まず、最初に必要なのは、医療よりなにより【ヘルスリスク】を国民に知らせること。どうすれば、健康な生活が送れるのかが、一番大事な情報です。ざっと概略を紹介すると。

1.環境
2.リスクのある行為
3.健康
4.たばこ喫煙


5.アルコールおよび他のドラッグ

多量のアルコール消費は、心臓血管の病気、高血圧、冠状動脈の心臓病、肝臓病、およびそれらの合併症リスクを増大させます。それ自身健康リスクの要因であると同時に、無軌道な性行動と言った、他のリスクを増やします。一般的に、男性の代謝は女性より多くのアルコールに対処することが出来ます。しかし、オーストラリアの社会で、スポーツ、仕事、祝賀の後で、男らしさという、社会的因習は、多くのアルコールを飲ませることになります。逆に女性の社会進出は、職業により、アルコールを飲む機会を増やしました。殊に、浮かれ騒ぎは、若い女性のために問題になっています。


6.エクササイズ

規則正しい適度の肉体的活動が、生理学的にかつ心理的に健康を守ることになると一般的に受け入れられています。運動不足は、心臓病、および糖尿病といった、いくつかのリスク要因としてわかっています。オーストラリアの目標は、2週間単位で運動をしなかった大人の割合を全体の25%まで、減らすことです。国家統計によると(1989-90)男36%女35.6%が運動しませんでした。

健康は活動的なライフスタイルから、

1.冠状動脈の心臓病
2.低コレステロール、レベルの維持
3.高血圧リスクの減少
4.肥満リスク
5.糖尿病
6.骨粗鬆症リスクを縮小
7.結腸癌のための縮小されたリスク



7.栄養をとること:質の悪い日常の食物は、心臓病、高血圧、癌など
の原因に。

1.大人のための食事ガイドライン

○多様な滋養分のある食事を楽しんでください。
○十分なパン(日本ではご飯か)及び穀物、野菜(豆類を含む)、および果物を食べてください。
○低脂肪の日常の食べ物を食べてください。
○運動(物理的な活動)と食物摂取とのバランスをとり、健全な体重を維持してください。
○もし、アルコールを飲むのなら、自分の適量を守るようにしてください。
○砂糖を含んでいる食べ物を食べ過ぎないようにしてください。
○低塩の食物、および塩のとりすぎに注意してください。
○母乳保育を出来るだけしてください。
○カルシュームを含む食物を食べてください。これは、特に少女、および女性にとって重要です。
○鉄を含む食物を食べてください。これは、特に少女、女性、ベジタリアンおよび運動選手に必要です。

2.子供および青年のための食事ガイドライン

○母乳保育を励まして、支援してください。
○子供は、普通の成長および発育のための適当な食物、および運動が
必要です。成長は規則正しくチェックされるべきです。
○多様な滋養分のある食事を楽しんでください。
○十分なパン、および穀物、野菜(豆科食物を含む)および果物を食べてください。
○ローファットの食物は子供にとって適当ではありません。青年は低脂肪
食品に適しています。
○飲み水としては水を推奨します。(周辺の環境がよいからか)アルコー
ルは子供に薦められません。
○適度の量の砂糖を食べてください。
○低塩の食物を選んでください。特別に必要な食べ物
○カルシュームを含む食物を食べてください。
○鉄を含む食物を食べてください。


8.肥満:
心臓病、高血圧、糖尿病、神経症などの原因に。運動のとの関連あり。肥満の医療コストは1年あたり8億4000万ドルと評価された。さらに、オーストラリアの消費者はダイエットに1年あたり5億ドル使う。その他の重要な要因は、運動不足です。


9.日光から身を守ること

太陽光が抵抗の弱い未成年、および大人の癌を引き起こしかねないことが、広く認められています。それは、オーストラリアの皮膚癌の主要な原因です。オーストラリアは、他の諸国より発生率が高い。そして増える傾向にある。どちらかといえば、白人のほうが優勢。1995年:10,000人あたり(男)1374人 (女)857人 発生した。問題は青年に見出されます。彼らは、日焼けを好んでいるのです。日焼けを魅力的だと感じています。性差による差は女性のほうが紫外線について深く理解していることからきている。


10.乳がんの審査

全オーストラリアで乳がん死亡率(1996年:10万人あたり26.3人)乳癌のための要因は容易に修正できません。早い検出は、生存のために非常に重要な要素です。


国内関連リンク:
※平成25年国民栄養調査結果の概要
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/00001064
11 26 2016 12:00AM
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