●全体の目標は、少ない人数で、効率を上げ、売上の向上と生産性のアップを社内皆で実現することです。 ●社内LAN構築により、データベースの共有化が可能になり、二重三重に重複していた データ処理が、スピードアップしさらに正確に、効率よく把握できるようになる。 ●データの共有化により、一度入力したデータは、トコトン利用して、重複入力作業削減する
1:中小規模建設工事業者は、取引の価格の決め方などもバラバラで、ミスも多く、金額も確定がされず、事務処理が複雑で、効率も悪く、
得意先とのトラブルも、多いが、本システムの、導入により、得意先との交渉もしやすく、社内業務の標準化が進む。
3:社内LAN構築により、データベースの共有化が可能になり、二重三重に重複していたデータ処理が、スピードアップしさらに正確に、効率よく把握できるようになる。
4:特に事務員がいない、いても一人等少ない場合、工事管理まではやりたくてもできないが、このソフトだと、日常避けられない、
見積、発注(口頭可)請求、支払を、どこかで一度入れたデータをとことん利用するので、今より入力作業が少なくなってしまう。
それだけでなく、工事台帳にまとめられるので、すごくわかりやすく便利。
受注データを、管理者、営業担当者が、簡単に参照できて、原価の問題点などを、タイミングよく把握できて、全体のスケジューリングおよび、人員の調整がしやすくなる。
5:会計伝票入力時、工事番号をいれておけば、工事番号ごとの、売上及び原価の発生状況が、把握できる。
6:請求書の発行も、入力データから自動的に作成でき、生産性が上がる。
7:請求売掛データに対して、回収入力をするので、未入金額の把握が、タイミングよく不良債権の防止に役立つ。
8:会計システムとの連動により、さらに大きな、データ共有による効率化を実現できます。
9:会計専門知識の高い従業員の採用が困難な事業者に評判の高い、出納帳式会計入力画面が用意されています。
13:会計は、インボイス制度に対応しています。
14:請求及び支払業務は、インボイス制度の適格請求書に対応しています
最も非効率なことは、同じデータを、バラバラに重複して、使うことです。 少ない人数で、複数の業務をこなす、又は、分け合う、これを可能にするのが、LANです。費用が少なくて済む方法を一緒に考えます。
●受注入力
得意先からの、見積依頼から、見積書発行、そのデータを複数の担当者が、同時参照できるようになります」得意先名もコード化され、標準業務処理が実現します。
受注日、工事番号、得意先CD,得意先名、工事場所、工事名、住所、注意点などが入力でき、このデータを、即工事担当者が参照できます。
●実行予算業務および原価見込み業務
受注データから、実行予算を君建てます。
すべては実行予算を基準にすることによっり、利益の向上が期待できます。予算と実績の差異がすぐ参照できることが、決め手になります・
「工事番号別の実行予算の習慣が利益向上に、大きく貢献します。
消費税の端数処理は、工事単位不定期請求で、都度消費税の計算を行います。
本システムは下記「適格請求書」に対応済です。
適格請求書記載事項
①取引年月日
②取引内容
③(軽減税率の対象品目である旨
④税率ごとに区分して合計した対価の額
⑤税率ごとに区分した消費税額等
⑥書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称
「売掛金回収業務(入金入力)も請求データの活用で生産性向上。
回収漏れ防止にも役立つよう、請求データを活用し、入金入力を行います。
未回収がいつも画面上で確認可能で、タイミングの良い、回収促進がなされます。
現金、銀行口座入金、手数料支払いなど入金時に必要な項目で入力でき、経理仕訳にも利用できます。
これからも、省エネルギで費用を抑えて長く使う、持続化の提案を行っていきます。
発注元が、支払い明細を発行している場合、適格請求書事業者であることを示す必要がありあります。
業者には、月ごとに、支払明細書付き支払票(検収書:支払通知書」を作成します。
消費税は、月合計に対して、計算します。(端数処理)
印紙購入は、(い)交通費支払いは(こ)と摘要の読みかな入力で 経理仕訳が自動作成。目からうろこの会計です。 これで、経理資格者の人材がなくても、経理処理ができます。
1:年間月別貸借対照表および損益計算書
2:月間貸借対照表および損益計算書
3:年度決算用貸借対照表および損益計算書(税務署提出)
4:内訳科目(補助科目)残高移動表
1:月別総勘定元帳
2:総勘定科目別手宇期連続元帳
3:発生科目のみ作成
4:内訳科目(補助科目)残高移動表
「windows11にアップする場合、下記2通りを選択することになります。
(1)お使いの office(word,excel,access)とビットバージョンを同じにする。
32ビット版をご利用なら、業務システムも32ビット版
64ビット版をご利用なら、業務システムも64ビット版
(2)お使いの office(word,excel,access)と64ビットバージョンにする。
業務システムも64ビット版にアップ
ms accessがない場合、利用のofficeに合わせたms accessの購入が必要になる場合があります。
〒123-0844
東京都足立区興野2-5-18
TEL 03-5837-3295
FAX 03-5837-3296