●全体の目標は、少ない人数で、効率を上げ、売上の向上と生産性のアップを社内皆で実現することです。 ● 社内LAN構築により、データベースの共有化が可能になり、二重三重に重複していた データ処理が、スピードアップしさらに正確に、効率よく把握できるようになる。 ●データの共有化により、一度入力したデータは、トコトン利用して、重複入力作業削減する
1:運送業は、運賃の決め方などもバラバラで、ミスも多く、金額も確定がされず、事務処理が
複雑で、効率も悪く、得意先とのトラブルも、多いが、本システムの、導入により、
得意先との交渉もしやすく、社内業務の標準化が進む。
2:標準化された、運賃で、誰が担当しても、同じ運賃となり、得意先および庸車にも信頼度が高まる。
3:社内LAN構築により、データベースの共有化が可能になり、二重三重に重複していたデータ処理が、スピードアップしさらに正確に、効率よく把握できるようになる。
4:受注データを、管理者、営業担当者が、簡単に参照できて、配送の問題点などを、タイミングよく把握できて、全体のスケジューリングおよび、人員、庸車の調整がしやすくなる。
5: 得意先ごとに、異なる、運賃体系、請求方式にも、対応でき、どの得意先にも同じ業務フローで、処理ができ、間違いの防止にも大きく役立つ。
6:請求書の発行も、入力データから自動的に作成でき、生産性が上がる。
7:請求売掛データに対して、回収入力をするので、未入金額の把握が、タイミングよく不良債権の防止に役立つ。
8:庸車に対して、月ごとの支払明細書が、売り上げ入力時に自動作成されるので、支払い明細作成、が容易になる。
9:会計システムとの連動により、さらに大きな、データ共有による効率化を実現できます。
10:運送請求データおよび入金データからの自動仕訳は、会計のデータ入力の大幅な、効率化を大きく実現します。
11:庸車業者への面倒な支払仕訳を自動仕訳することで、生産性の向上がさらに高まります。
12:会計専門知識の高い従業員の採用が困難な事業者に評判の高い、出納帳式会計入力画面が用意されています。
13:会計は、インボイス制度に対応しています。
14:請求及び支払業務は、インボイス制度の適格請求書に対応しています
●受注予約入力
得意先からの、配送予約が入ります。複数の担当者が、同時入力できるようになります」得意先名もコード化され、標準業務処理が実現します。
受注日、得意先CD,得意先名、集荷場所、配送先、住所、注意点などが入力でき、このデータを、即営業担当者、配送担当者が参照できます。
●配車割り当て業務および売上業務
受注データから、配車車番を割り当てます。これが,各車番の配送予定になります。
配車が決定したら、配送指示(納品伝票、売上伝票)発行します。
受注のデータが確かなもので共有されたことにより、配車が効率的に間違いなくできる。
適格請求書記載事項
①取引年月日
②取引内容
③(軽減税率の対象品目である旨
④税率ごとに区分して合計した対価の額
⑤税率ごとに区分した消費税額等
⑥書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称
消費税の端数処理は、一回のみで、合計請求書など消費税の扱いには注意が必要です。
納品指示書、月合計請求書作成得意先には、一般納品書、単発請求書の場合は
「適格請求書作成」となります
消費税の端数処理は、一回のみで、合計請求書の場合、請求時に、税率ごとの合計に 消費税の計算を行います。
運送業の場合、高速代など立て替えが発生しますので、注意が必要です。
本システムは下記「適格請求書」に対応済です。
適格請求書記載事項
①取引年月日
②取引内容
③(軽減税率の対象品目である旨
④税率ごとに区分して合計した対価の額
⑤税率ごとに区分した消費税額等
⑥書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称
回収漏れ防止にも役立つよう、請求データを活用し、入金入力を行います。
未回収がいつも画面上で確認可能で、タイミングの良い、回収促進がなされます。
現金、銀行口座入金、手数料支払いなど入金時に必要な項目で入力でき、経理仕訳にも利用できます。
これからも、省エネルギで費用を抑えて長く使う、持続化の提案を行っていきます。
発注元が、支払い明細を発行している場合、適格請求書事業者であることを示す必要がありあります。
業者(庸車)には、月ごとに、支払明細書付き支払票を作成します。
消費税は、月合計に対して、計算します。(端数処理)
明細データは、配車割り当て、指示書データが利用されます。改めて
入力の必要が内容工夫されています。混乱防止に役立つと、好評です。
支払先ごとに、仕切および立て替え、経費負担率など、その都度変更も可能です。
仕訳データにも生かせるよう工夫されています。
これからも、省エネルギで費用を抑えて長く使う、持続化の提案を行っていきます。
会計の苦手な運送業者のために、多くの実績の中から、 標準的勘定科目の用意をさせていただきました。 これで、難しい科目設定から解放されて、すぐ伝票入力にかかれます。
印紙購入は、(い)交通費支払いは(こ)と摘要の読みかな入力で 経理仕訳が自動作成。目からうろこの会計です。 これで、経理資格者の人材がなくても、経理処理ができます。
1:年間月別貸借対照表および損益計算書
2:月間貸借対照表および損益計算書
3:年度決算用貸借対照表および損益計算書(税務署提出)
4:内訳科目(補助科目)残高移動表
1:月別総勘定元帳
2:総勘定科目別手宇期連続元帳
3:発生科目のみ作成
4:内訳科目(補助科目)残高移動表
「windows11にアップする場合、下記2通りを選択することになります。
(1)お使いの office(word,excel,access)とビットバージョンを同じにする。
32ビット版をご利用なら、業務システムも32ビット版
64ビット版をご利用なら、業務システムも64ビット版
(2)お使いの office(word,excel,access)と64ビットバージョンにする。
業務システムも64ビット版にアップ
ms accessがない場合、利用のofficeに合わせたms accessの購入が必要になる場合があります。
最も非効率なことは、同じデータを、バラバラに重複して、使うことです。 少ない人数で、複数の業務をこなす、又は、分け合う、これを可能にするのが、LANです。費用が少なくて済む方法を一緒に考えます。
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