赤帽会計請求ソフトが、デジタル枠に認定され、大幅な、補助 緩和となりました。唯一の赤帽専用のITツール登録ソフトです。
申請しやすく、補助額増えて、採択率も殆ど通る補助金になりました。
だから、オススメします。 まだまだ申請できます。
この際、パソコンも同時に申請するが上手な活用です。
経済産業省は「IT導入補助金」(サービス等生産性向上IT導入支援事業)について2024年も継続し、中小企業の業務効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、サイバーセキュリティ対策、2023年10月から施行したインボイス制度への対応を支援する方針を発表しました。政府の2023年度補正予算案に関連予算が盛り込まれています。
補助金でやれたら、ホントありがたい。お願いしてもいいですか?。
得意先からも、請求書のこと、言われだしたし。やろうかなと。
「適格請求書」にも、しっかり対応しないと、まずいみたいで。
消費税の会計処理なんかも、処理が複雑になってますが、対応できます。
とにかく、ご相談ください。一緒に進めさせていただきます。
[赤帽会計請求システム]は、この料金改定に、対応できています。
[税抜きおよび税抜き運賃表]日報入力時に、距離、時間、
の入力で自動的に、運賃表から単価を持ってきて計算します。
大きな、事務効率になります。
[今後の運賃表改定」にも、対応できています。
高速代の請求はどうすればいいか? 消費税が含まれているし、今まで、立替金処理していたが、
得意先から運賃と一緒にしてほしい。など寄せられている。
どうする!!大丈夫です、 2通りの処理が可能です。
その理由は…
運賃と同じ売上扱い、つまり、高速料金として、請求するわけです。 当然、経理的にも、売り上げになります。 <BR>運賃+高速=合計売上高として、消費税を計算し、請求します。
これで、高速代領収書を、請求先に渡す必要がなくなります。 消費税の管理は、赤帽さんの処理となります。
分かりにくいですよね、ほんと、大変。
赤帽組合さんの見解も、ほぼ同じだと考えられます。
デジタル枠申請は、特に、緩やかで、インターネット上で、すべて、 手続き完了します。
当社は、IT導入事業支援業者登録済です。まずは、資料請求から始まります。
一人で、請求から決算までできるように工夫されています。非常に事務効率が 高まります。
「一人でも、データ共有」一人で何役もこなすには、ツールが不可欠。
日報入力で、登録済運賃表から自動複写、配達先も登録すれば、もっと簡単 全部おまかせ。
日報入力時、委託業者の支払額も確認。
請求書作成も、日報データの活用で、ほとんど、入力なし、高い省エネだから、一人でもできる。
高速代の売上・立替の選択と内税/外税の選択も大丈夫、適格請求書ができます。