■科目設定注意事項
◆ 科目設定では下記を守ってください
1 集計科目(資産合計とか、売上合計、経費合計とか)の番号の変更はしないでください。正しく集計されなくなります。
2 追加する場合の番号の範囲は、それぞれ画面に表示されている集計科目番号を超えないこと
例)資産科目は、資産合計が3900番なのでそれより小さい番号
残高設定では下記を守ってください
1 上記期首残高に、金額を入力してください
2 合計は、入力しなくても、OK
3 金額 0 は必ず入力、 空白にしないでください
4 貸借金額は、自動でチェックします。
●年度の切り替え
・決算が確定したら、バックアップコピーをとって保存します。
・新年度切り替え作業をします。
1)年度切り替え
2)繰越額振替
上記は。「システム管理画面から行います)
データがあっているかどうかの確認方法は?
回答:まず、仕訳日記帳で、入力が正しいか、科目と金額、日付をチェックしてください。
その上で、下記の確認をします。
月次の、数字チェックは、合計試算表を合わせてからからです。
1.別に作っている現金出納帳と照らし合わせる。
2.銀行口座の残高を照らし合わせる。
3.合計試算表の各月の数字が、借方、貸方が一緒になるか確認する。
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