仕訳が出来ない人のために、仕訳不要の入力方式にしました。
《工夫2》経理ソフトに、つきものの、月次更新、年度更新などの決算処理を、なくしました。
《工夫3》市販ソフトのように、帳票100種類などと、不要なものは、一切はずし、最低必要なものに厳選し、操作を簡単にしました。
《工夫4》市販ソフトの失敗で多いのが、初期設定です。そこで、初期設定サービスで、ユーザー様の勘定科目、決算月など初期設定をして出荷し、ユーザ様はすぐ伝票入力にはいれるよう工夫しました。
《工夫5》勘定科目名変更、追加をできやすいように、工夫しました。
●こんな方のために用意しました。
●小規模な、外資系日本法人又は、日本企業系列外国企業。
●経理の専門家がいないが、経理はやらなければならない。
●全部を、会計事務所に任すんでなく、自分で数字も把握したい。
●青色申告特別控除で65万円の節税をしたい。(日本法人)
●日本人又は日本語が分かる人が操作できる。
●予算がない。
●海外事業所に関して、現地の通貨で財務諸表(損益計算書、貸借対照表)を出力したい。
簿記会計の知識がなくても、摘要入力自動仕訳方式だから、簡単で正確。摘要は、英文登録でも日本語登録でもOK。
パソコンの知識が少なくても、簡単操作です。2時間の練習で決算までできます。 入力の日付は、バラバラでも『大丈夫』コンピュータが、日付順に並び替えます。
面倒な決算も日付を指定して、作成ボタンを押せば出来上がり。 帳票類はすべて、画面参照と印刷の両方が可能、素早く無駄のない管理が可能。 従来のようなコンピュータ処理に不可欠な月次更新などの、面倒な専門処理はありません。
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